ウェブポで楽々!海外からも!クリスマスに年賀状を作りました!
今日は2020年12月25日。
クリスマス当日ですね。
昨日のイブはシンガポール人の友人宅でクリスマス会でした!
それについてはまた別の記事で書くとして、昨日ようやく年賀状を作りましたよ。
個人的に、23日の夜までプログラミングの勉強で多忙でして、そんな日々からようやく解放されたのが24日。
その24日も、朝からパーティーの買い出しなどでなんだかんだで時間を取られ、やっぱり毎日バタバタしてます。
でもですね、その合間にサクッとウェブポで年賀状が作れちゃうんですよ。
最近ではSNSやLINEがあって、いつでもどこにいても友達と気軽に連絡が取れるのは有難い世の中ですが、
そのせいで、せっかくの年賀状という日本の文化がなくなってしまうのは寂しい限りです。
私はここ数年ずっとウェブポを使っているのですが、
年賀状作りの大変さが一切なくて、サクサク簡単に作れてしまうので、
今回はウェブポについてレポートしたいと思います。
ウェブポって何?
ウェブポというのは以前は郵便局がやっていた気がするのですが、いつの間にやら運営が富士フィルムに変わってますね。。。
まあともかくとして、年賀状のオンライン作成サービスです。
年賀状のデザインを選び、挨拶文やコメントを入力し、宛名を登録するだけで簡単に年賀状が作れてしまいます。
喪中葉書やクリスマスカード、結婚や転居などの報告ハガキも作れますよ。
※詳細はコチラから。
ウェブポがオススメの理由
年賀状を敬遠するのは、作成するのに手間と時間がかかって大変だからではないでしょうかか。
ウェブポだと、面倒なことが一切なくて、むしろ毎年年賀状を作るのが楽しいくらいです。
デザインが豊富
ウェブポは何しろデザインが豊富なのです。
しっかりしたデザインのものから、定番の富士山・干支をはじめ、ポップでキッシュなものまでと幅広く、
私はいつも写真が入れらるタイプのものを選んでいますが、写真のタイプもデザインが豊富ですよ。
今年はこのシンプルなデザインにしました。
住所録が登録できる
一番助かるのが、住所録がウェブポの中に入っていること。
面倒な宛名書きも必要なし!
印刷の手間もモチロンないのです。
送る前に自筆で一言書き込みたければ自宅に一旦送ってもらうこともできますし、
そのまま相手に直接投函してもらうことも出来るので、海外からでも日本の親戚や友人宛に年賀状が出せるのです。
しかも、年賀状を作って、それをハガキに印刷するのではなく、メールアドレスで送ったり、TwitterのID宛に送ることも出来るんですよ。
あっという間に完成する
本当にあっという間に年賀状が作れます。
私は住所録が既に登録してあるので、
デザインを選んで写真を埋め込み、挨拶文を選び、住所録から宛先を選び、
個人個人に別のコメントを入れて、後は支払いをすれば完成します。
印刷はウェブポがしてくれて(富士フィルムの工場で綺麗に印刷)、投函もしてくれます。
自宅に一旦送ってもらう必要がなければ後は相手に届くのを待つだけ。
住所録ができていて、写真も使わず、挨拶文も全員同じ文章にするのであれば、最短30分でできてしまうかも!?
あとがき
何かと忙しい年の瀬ですが、年賀状作りがまだの方は、ウェブポでサクッと年賀状を作ってみても楽しいかもしれませんよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
シンガポール人の友人宅でのクリスマスパーティーについてはコチラから
※年賀状を出す派も出さない派もコチラ↓を、、、