2022年のお節と氷点下11度のお正月

2022お節

今年の年末年始はまだ辛うじてコロナが収まっているため、

大晦日には夫の実家へ、お正月には私の両親宅にて過ごすことができました。

挨拶

東京の新規感染者がじわじわと増えてきていますので、この先一体どうなることやら。。。

とはいえ先のことを心配しても埒があきませんし、対策だけはしっかりとして、あまり気にせずに過ごしましょ♪

ということで、今年の我が家のお節を公開しちゃいます。

2022年のお節

じゃーーん♪

2022お節
こどら

って。。。あれ?
映えてない💦
盛り付けが下手なのよね、私

今年は昔ながらのお節は人気がないからと、私に何か作って来て欲しいというので、

洋風お節っぽくなる感じの品を持ち寄りました。

私が今年作ったのは、、、

  • ローストビーフ
  • チキンのトマト煮
  • ブリの照り焼き
  • タコのマリネ

あ、、、写真にタコのマリネが写っておりませんでした。

というよりも、この時点でテーブルに乗らなくなり、もう一つテーブルを追加してバラけさせたので、最終的に更に映えない絵になってしまい、、、

こどら

もう最終的な写真はいいか

と断念することに致しました。

ちなみに母が作ったお節で写真に写っているのは、

  • 数の子
  • ゆず大根
  • 黒豆
  • 蓮根揚げ
  • 昆布巻き
  • 小鮒
  • ごぼう
  • 伊達巻き
  • 蒲鉾2種
  • お煮しめ

この他に下記の3品もあったので、盛り沢山でした。

  • 実家のお正月の定番の春巻き
  • かき揚げ
  • 父自慢の手打ち蕎麦

氷点下11度のお正月

私の両親は今、Uターンをして父親の実家を継いでいます。

長野県の諏訪なのですが、雪はないけれども乾燥しているので冬は本当に寒い。

それでも氷点下11度になるなんて、、、とても珍しいお正月でした。

朝起きたら、至るところの窓が凍結して雪の結晶のようになっていました。

何より2階の窓の内側の結露が凍っていたのにはビックリ。

凍った結露

父はたまにあると言っていましたが、東京で生まれ育った私にとっては初めての光景でした。

祖父母の代の時の家は昔ながらの土間や掘りごたつ、天井に太い梁のある古い家で、結露というより隙間風が、、、という感じだったので。

あとがき

どんな世界になってもお正月は巡ってきますね。

久しぶりに友達に連絡をしたり、一年の区切りにもなりますし、日本人にとってはとても大切な行事です。

40代後半にもなると既に人生を折り返しているので、一年一年を大切に過ごしたいと思う気持ちが強くなる気がします。

皆様のお正月はどうでしたでしょうか。

ということで、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※お正月太りをした人も、しなかった人も、コチラ↓を、、、

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