病院への通院:新型コロナ・サーキットブレーカー中のシンガポール

NOVENA medical center

こんにちは。

シンガポールでは現在、新型コロナの感染拡大を押さえ込もうと、サーキットブレーカー期間中です。

当初の予定では、今日、2020年5月4日まででしたが、2週間前に早々と4週間の延長が発表され、6月1日まで実施されることになっています。

一番規制が厳しい期間は4月21日から5月4日まで。

サーキットブレーカー期間中でも営業していた美容院やタピオカ屋さん、デザートを扱うお店が休業になり、

散歩は一人で近所のみ、買い物も一人で。

我々駐在員が住むコンドミニアムでは、ジムやプールに加えて共有スペースへの立ち入りも禁止されています。

明日の5日からは段階的に制限が緩和され、6月1日のサーキットブレーカー期間終了後の経済の再開に向けて動き始めるそうです。

経済が再開されてもafterコロナの世界では、治療薬やワクチンができるまでは、ソーシャルディスタンシングやマスク着用、国をまたぐ移動に対する制限など、、、

世界は今までとは少し変わるのですね。


ところでそんな今、みなさんは病院への受診や通院、どうされていますか?

病院に行けば新型コロナ感染者に遭遇するリスクは増えますし、医療現場の負担になっても申し訳ないし、

出来ればあまり病院には行きたくないですよね。

今のシンガポールでは、咳、鼻水、熱などの呼吸器感染症の症状で病院を受診すると5日間のステイホームになり、違反すると罰則がある、、、

そんなことを言われたら、普段と同じような風邪症状くらいであれば家で様子見ちゃいますよね。

それ以外の症状なら、今行くべきか、サーキットブレーカー期間が終わってからにすべきか、はたまた更に待って様子を見るべきか、、、

大いに迷うところです。

そんな中、私は今日、皮膚科(とはいえ内科もあるし、メディカルセンターの中にあるんですよね)に行ってきましたので、今回はそのお話しです。

この記事を読むとわかること

サーキットブレーカー中の今、病院に行こうか迷っているシンガポール在住の方は、クリニックの様子がわかります。

シミが濃く、赤く、ヒリヒリしたり痒くなってきた方は、この記事をご参考に早めに皮膚科へ行ってくださいね。

皮膚科に行くことになった経緯

シンガポールに引っ越してきてから、陽射しの強さもあって紫外線対策には気を付けていたつもりだったワタシ、、、

それでも時々予想外に日に焼けてしまったりとやらかしてもいて💦

それがいけなかったのか、サーキットブレーカー期間に入ってから、前々から頬にあった2cm大のシミ(名前が嫌ですが老人性色素斑)が、やけに濃く赤くなってきたのです。

触るとカサカサ水膨れみたいな違和感があり。

ヒリヒリするような痛みが少しあって、治ったと思ったら痒くなってきました。

最初は呑気に、最近代謝が上がったのでシミが取れるのかと思ったのですが (って前向き過ぎ💦)

ネットで調べてみると、日光角化症という初期の皮膚癌というのもあるらしく、、、

迷いに迷った末に、皮膚科のある日本のクリニックに電話してみました。

緊急なら行くし、緊急じゃないならしばらく様子見たいし、どうしましょう、と。

受付は英語ですが、事情や症状を伝えると、後から専門医の先生から電話をかけ直して貰って、判断してもらうことになりました。

で、日本人の先生から電話を貰って話すことができたのですが、癌でないことを確かめるためにも検査にだけは早めに来ておいた方が良い、ということで、

木曜日に電話して、月曜日の今日、朝一の予約で見てもらうことになりました。

予約した後もずっと、見てもらえる安心感と、コロナに対する心配交差して、

やっぱり、患者数がより減ると思われる、1〜2週間後に延ばしてもらった方がいいかなぁ、、、など、モヤモヤ🌀

そうこうしているうちにシンガポール政府から、5日からの段階的サーキットブレーカーの緩和が発表されたため、

結果的には、一番規制が厳しくて人出が少ない今日のうちに病院に行くことが出来て良かったのだと思います。

病院の様子

いくつかある日本のクリニックの皮膚科ですが、どこがいいやら全くわからなかったので、なんとなくピンときたニホンプレミアムクリニックに行ってきました。

この病院は、ノベナにある、ノベナメディカルセンターの中にあります。

サーキットブレーカー中の今、地下鉄で行くと、特に初めてであれば尚更、モールの入り口があちこちで閉鎖されていて、開いているところを探すのに迷うからと、、、

グラブで行くことを勧められてグラブで向かいました。


ビルの入り口でまず検温され、safe entryシートを記入しました。

Safe Entry sheet
ここでは紙に記入する方式でした


エレベーターホールにも人がいて、1人づつ乗るように管理されていましたが、人が多い場合でも四隅にテープが貼ってあるので最高4人まで。

クリニックの入り口でも、検温の後で室内に入ることが出来ます。

クリニックの入り口

朝一で、予約制にしていると言っていたため、患者は私ともう1人だけで、診察を終えて出てきたときに3人目の人が待っていて、

私がクリニックを出るときにもう1人入って来ましたが、空いていて人と間近に接触するような心配はありませんでした。

検査について

皮膚の癌検査ってどんな検査をするのか、、、

痛いのかな?皮膚を切ったりするのかな?

など心配だったのですが、iPhoneに取り付けた顕微鏡で肌を拡大してみるだけだったので、良かったです。

見ていただいた結果も悪いものではなく、肌が弱っているところに擦れたりして炎症が起きていただけのようで、

ホッと一安心。

同じように昔からあるシミに異変がある方は、自己判断で放置せずに、早めに皮膚科でみてもらってくださいね。

治療法

今回の私のケースは単なる炎症だったので、

顔に濡れるステロイド剤と、肌に負担を与えない洗顔料と保湿剤を処方して頂きました。

今回も海外保険があるのでお金の支払いはありませんでした。

シンガポールの日射しは強いので、家の中でも毎日一生懸命患部に日焼け止めを重ねていましたが、

実はそれは炎症の起きている今は逆効果だったようで、、、

なるべく触らず、外出するときにだけ、強くない日焼け止めにそっとパウダーをはたくか、

BBクリームを優しく塗るだけにするのが良いそうです。

スキンケアもコットンは使わず、洗顔は泡で優しくそっと洗うくらいで、保湿剤もオールインワンを利用したり、

とにかく炎症がある間は、肌に触る回数を極力減らすのが良いそうです。

顔のシミはもう何年もあったのにこんなことは初めてで、やはりシンガポールの強い光が関係しているんだろうなぁ。

帰りの地下鉄の様子

帰りはMRT(地下鉄)で帰ってきました。

席には一席おきに座ってはいけないシールが貼られ、床にもシールが貼られて立ち位置が決められていました。

MRTの椅子に貼られたシール
椅子に貼られた座ってはいけない席シール
MRTに貼られた立ち位置
床に貼られた立ち位置を示すシール
MRT様子
地下鉄内の様子
1席置きにシールが貼られていました


10時すぎという中途半端な時間だし、ガラガラかと思いきや意外に人は乗っていて、1車両につきコンスタントに10〜20人くらいでしょうか。

みなが病院とも思えないし、会社員という人たちでもなさそうでしたし、お店はやっていないし、一体どこへ行くのやら。

それでも空いているため、人と近づくこともなく座って帰ってくることが出来ました。

それにしても、サーキットブレーカー中のこの環境でもローカル感染者が出続けているのですから、

サーキットブレーカーが明けてまた街が混み始めたらどうなることやら、、、

帰りにいつもの駅前のスーパーで買い物をしましたが、何故だかいつもより人が増えていたような気がしました。

あとがき

普段なら病院に行くけど、今の時期はちょっと考えてしまう、という方、きっと多いですよね。

迷ったらクリニックに電話で相談してみて、自分の判断で様子見をしたりはしない方が良さそうです。

行く必要があると判断された場合には、クリニック側もコロナ対策をしっかりしてくれているので、必要以上に心配したり、不安になる必要はなさそうです。

って、ビクビクしているのはミジンコハートのワタシくらいですかね?

昨晩は2回も目が覚めてしまったので、帰ってきたら安心して途端に眠くなる小心者っぷり💦

病院に行くべきか同じように悩まれているシンガポール在住の方や、シミの様子が気になる方のご参考になれば幸いです。

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