初めての愛車との別れは想像以上につらくて寂しいものだった

愛車のボロさん

今年のGWに、私の人生初めての愛車との別れがありました。

挨拶

車の運転が大好きな夫の助手席で悠々自適になんちゃってコドラ(Co -Driver)生活を送っていた私でしたが、

23区から生まれ育った東京の田舎に戻ってきたことを機に、40過ぎてから車の免許を取りました。

その当時から我が家にあった車はランドローバーのディフェンダー110という大きなマニュアル車なので、

私の運転の練習と、スーパーへ行くときなどの気軽な普段使い用にと、我が家にやってきたのがボルボC70という4人乗りの幌のオープンカーでした。

ボロさんことボルボC70
このスラっとしたフォルムが好きでした

昔ながらの由緒正しき車の形をしているところが格好良くて、

来た時からどんどんボロボロ具合が加速していくので、通称「ボロさん」と呼んではいましたが、

ポンコツドライバーの私の身の丈に合った素敵な相棒でした。

上の写真は北海道で夕日と一緒に撮った写真で、ボロさんで回った北海道車旅も大切な思い出です。

  • ボロさんことボルボC70で行った北海道車旅の旅行記はコチラから


他にも色々なところを一緒に走りました。

ボロさん
富士山をバックに
ボロさん
自転車をつんでサイクリングに行った時の写真

時には嫌な思い出もあって、、、

コンビニの駐車場でおじいさんに車を擦られたり、

雨が降ると幌の隙間と屋根全体から雨漏りがして床もシートもびしょ濡れになったり、

でも、何かと手が掛かる子だっただけに、その分愛着も深くて大好きでした。


我が家は二人とも風に吹かれるのが好きで、船に乗ったらデッキに出たいし、バイクで風を感じるのも大好き。

オープンカーはバイクよりも手軽で安全に風を感じられる、そんなオープンカーの魅力を我が家に教えてくれたのもボロさんでした。

でも、、、、

そんなボロさんもそろそろ寿命

最後はエンジンがなかなか掛からなくなってしまって、エンジンオイルが漏れ出して停めている間に水溜りのようなお漏らしをしていたり、

もういつどこが壊れて動かなくなっても不思議ではなかったのです。

全身のパーツを大がかりに取り替えればこのまま乗り続けることも出来ましたが、そもそもボルボC70は剛性の良い車ではないので、

道を走ればガタガタ言うし、高速道路では隙間風がヒューヒュー言うし、、、

高額なお金を掛けてリニューアルしても、一生乗り続けられるかというとそれは無理そうで。。。

だから今回、思い切って車を買い替えることになり、ボロさんとはお別れしました。


新しい車が来て、夫は寂しさもあるけれどウキウキが勝っています。

愛車との別れは寂しいけど、感謝して送り出して、
今度は新しい車との生活を楽しむものだから

もうね、うちの夫、普段は無口な癖に、新しい車の納車の日には朝からずっとしゃべりっぱなしで、

私から思わず、

KODORA

うるさいんですけど?
(↑初めて言った💦)

。。。

と、、、怒られる始末。。。

GWに四国に旅行に行ったのですが、いつもならディフェンダーでの車旅を時間が許すまで満喫しているのに、

途中からずっとソワソワして、新車に乗りたいがために家に帰りたくて仕方がない様子で、早めに旅を切り上げて戻ってきました。

でも私はやっぱり、、、

KODORA

ボロさんがいないのが寂しくて仕方ありません

今週は何だか気分がのらないのですが、多分その原因の1つが、ボロさんがいなくなってしまったことへの喪失感もあるのではないかと思っています。

新旧の入れ替えとなると、新しい車が来て楽しみというポジティブな気持ちと、愛車との別れが寂しいというセンチメンタルな感情が同時に来るので、

自分の気持ちがよくわからなくなって、

愛車との別れが寂しいという悲しい気持ちと十分に向き合わないまま、曖昧に日々を忙しく過ごしてしまい、

気持ちの浄化がうまく出来ていなかったのではないかと思うのです。

KODORA

ボロさんありがとう
ずっと忘れない

改めてそう感謝して、ボロさんとの別れをきちんと認識しないとね。

形あるものはいずれ必ず壊れるし、全てのモノには別れ終わりがやって来る。

その別れや終わりを繰り返して生きていくのが人生ですものね。

でも、もう愛車と別れるのは嫌だな。。。

昔実家で飼っていた犬との別れを経験して以来ペットを飼えずにいるのも、もうこういう寂しさを味わいたくないから。

今乗っているディフェンダー110も、今回新しくやってきた718ボクスターも、我が家にとっては終の車

一生乗り続けるために購入した愛車であり、人生の相棒です。

だからもう、お別れする時は来ないかな?

もし今、私がしっかりお金を稼いでいたら、ボロさんが動かなくなっても取っておける余裕があったかもしれない。

そう思うと自分の不甲斐なさも情けなくなっちゃうなあ。。。

でもまあ、いつまでも終わったことを振り返っていても仕方ありません。

ボロさんとの思い出は無かったことにはならなくて、ずっと私の中に残り続けます。

どんな別れがあったとしても、前に進まなくては。

って、、、

たかが車一台のことと言われればそれまでですし、寂しいものだろうと覚悟はしていましたが、

KODORA

愛車との別れがこんなに寂しいものだとは。。。

経験してみないとわからないことって多いですよね。

だからこそ、今あるものに感謝して、大切にしながら生きていきたいと思いましたよ。


ということで、今回は愛車への追悼式、私の心の整理みたいな記事になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


※愛車との別れを悼んだことのある方も、ない方も、コチラ↓を、、、

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