幹線道路近くの物件の宿命?思わぬデメリットに悩まされている話
我が家は幹線道路から5、6軒奥に入ったところにあります。
一般的に幹線道路付近の物件のメリットとしては、
- 交通の便が良い
一方のデメリットは、
- 排気ガスが気になる
- 車の音がうるさい
- 車の振動がする
といったことが挙げられますよね。
我が家は車やバイクに乗るので、逆に静かな土地ではご近所の目が気になるし、日常的にある程度の音がしていた方が気が楽だと思い、
交通の便が良いことも利点に感じて今の土地を買いました。
道路のすぐ脇ではないので排気ガスもないし、多少の音は気にならずに眠れる性分なのですが、、、
最近、とある重大なデメリットに悩まされています。
最近悩まされている重大なデメリット
他の土地は知りませんが、東京の幹線道路の交通量はとても多いです。
昼間はひっきりなしに車が通りますし、夜でも普通に車が走っています。
だから、、、
渋滞回避のために道路工事を夜中にするのですよね。
最近大掛かりな工事をしているのですが、金曜の夜や休日前夜の22時過ぎから夜中の2時過ぎまで、頻繁に工事をしていて、、、
尋常じゃない騒音で夜中に起こされます
どんな音かというと、、、
ズッドーン!
ガタンガタン!
ピーピーピー!
ダンダンダン!
ガーガーガーガー
ウウウウウウー
まあ、、、そんな感じで、普通は昼間耳する工事現場の騒音が深夜の住宅地に響いております。。。
夏になってからもう彼此6回目くらいかな?
休日前夜である昨晩もだったので、最近の休日の朝はいつも寝不足です。
夏ってそれでなくても暑さで夜中に目が覚めたりするから、夏は基本的に寝不足ですけどね
あとがき
ああ、、、夜中の工事、一体いつまで続くのでしょうか。。。
幹線道路に近いと交通の便は間違えなく良いのですが、音に敏感な方は要注意です。
みなさまにおかれましては素敵な休日をお過ごしください。
※寝不足の方も、スッキリとお目覚めの方も、コチラ↓を、、、