父の日のギフトと新型コロナの無症状感染者
経済活動が再開された途端、何故だか夜中に近くのビルで工事が始まったり、、、
恐らく今まで出来なかった分時間が掛かっているのだと思われるのですが、道脇の木を長時間切っていたりと、、、
朝も夜も騒音に悩まされ気味の我が家💦
こんにちは。シンガポール在住の当ブログ管理人、こどらです。
今回は、父の日のギフトの話と、新型コロナの驚愕の無症状感染者数のお話です。
2020年父の日と驚愕の無症状感染者数
毎年6月の第3日曜日が父の日なので、
今年の父の日は6月21日の日曜日
みなさんはもうギフトを選びましたか?
日本ではそろそろ県をまたぐ移動を解除する県が出ているので、久しぶりに里帰りを兼ねて父の日のギフトを渡しに行く人もいるかもしれませんね。
でもコロナがなくなったわけではなく、第二波や親世代への感染のリスクを考えると、、、
私がもし日本にいても、まだ様子をみちゃうかもしれません。
コロナの検査、希望者に受けさせて欲しいですよね。
そうしたら安心して会いに行けるのに。
だって、シンガポールでプロアクティブに検査を広げてみた結果、
(症状がある無しに関わらず対象者を決めて検査を徹底するなどしてますよ、この国は💦)
症状のある人と無症状の人の割合がほぼ同じ
だったことが判明したというんで、、、
(3日前にロイターの記事に日本語で出てました。コピーライトとか厳しそうなんで念のためリンクはやめておきました。)
ということは、世界中に、公表されている数字の倍は感染者がいるということ???
日本なんて特に症状があっても検査して貰えないというのだから、一体何人感染者がいるのやら💦
うん、まだもう少し様子見ちゃう、私なら💦
父の日のギフトを選びました
今年の父の日には、お酒好きの父のために、美味しいおつまみを贈ろうと思ったのです。
で、思い出したのが、昔、父が現役の頃に、毎年お得意様からお歳暮で貰っていた東北地方の塩辛のこと。
私が子供の頃は、お陰様で自宅の冷蔵庫に、よく美味しい塩辛があったのです。
ホカホカの温かいご飯の上に乗っけて食べるのが大好きでした♪
で、大人になって大学生が行くようなお手頃な居酒屋さんで塩辛を食べた時に、その味の差にびっくりしたことを覚えています。
そのお得意様が引退してからは送って貰えなくなってしまったので、もう何十年も食べていないその塩辛、、、
当時の記憶を頼りにネット検索していたら、ちょっと違うのかもしれませんが、なんかこんな感じだったかな!?
という塩辛を見つけました。
マルヨ食品の浜育ち。
あれは木箱に入っていてもっと高級な雰囲気だったような気がするので、、、なんか違うかな???
でも八戸だし、日本産だし、なんか美味しそうな気がする!!!
ということで、これにしてみました。
で、今回のアイキャッチ画像は東北の海つながりで、岩手県の宮古にある浄土ヶ浜の朝日の写真を使っております。
ふー、良さげなものが見つかって一安心。
と思ったのですが、、、
配送手続きも完了したところで、うちの夫が一言、、、
「ところで1kgって多すぎない?」
え???
1kgの塩辛というと、牛乳パック一本分くらいじゃない?
、、、 むむむむむ、、、、
はへー、そんなにあるのか。
冷凍でも30日しかもたないよ💦💦💦
ええーもーーー、手配する前に言ってよ〜(涙)
「いや、今気づいた」
ですって。。。💦 (←イヤ、自分でも気づこうよ💦)
もー手配しちゃったから止められないし、外出自粛も解けたところだし、近所の親戚にお裾分けしてもらうしかないか💦