シンガポールより:街の様子と不安と我が家の虫事情

2020年4月7日から約1ヶ月間のオフィスクローズとともに、外出自粛になっているシンガポール。
私の住んでいる所謂ベッドタウンのようになっている人口の多いエリアでは、最初こそ人通りもさほど減らず、このままで大丈夫なのかと心配になりましたが、、、
ショッピングモールでもお店が閉まり、レストランやフードコート、ホーカーはテイクアウト専門になり、
自粛2日目の昨日からは少しづつ街全体がのんびりモードになってきています。
この外出自粛が功を奏して、1日も早く感染者数が減少してくれるといいのですが、、、
今回は、そんな今のシンガポールの街の様子(外出自粛中なので我が家の近所だけですが)と、不安への向き合い方、そして我が家が直面している虫事情について3本立てでレポートしたいと思います。
この記事を読んでわかること
- 外出自粛後のシンガポールの街の様子
- 自分もウイルスに感染しているかもしれないという不安との向き合い方
- シンガポールの住宅の虫事情
シンガポールの現在の街の様子
※この記事は2020年4月9日に書いたものです。
新型コロナのシンガポール最新記事は 海外生活日記 からご確認いただけます。
我が家があるのは外人用コンドミニアムの30階以上の高層階で、駅前の様子がよく見えます。
毎日信号が変わる度に沢山の人の往来があるのですが、新型コロナ拡大に伴う鎖国(!?)などによって普段よりは少し落ち着いていたのですが、それでも毎回30人くらいの人が渡っていました。
でもそれが、昨日から、10人くらいに減ってきているのです!!!
って、、、鎖国状態且つアイソレーションや外出禁止の人が増えて、必然的に外を歩ける人が減っているだけだったりして、、、💦(ヤなこと言う💦)
昨日4月8日の新規感染者数の発表は、過去一の142人でしたからねえ、、、
ま、まあ、、、💦
昨日久しぶりにスーパーに行ってみたら、人出も品物も落ち着いている印象だったので、一先ずは一旦、安心しましょうかね。

人手はあるものの落ち着いていました
ちなみに、もともと営業していることを知っていた、病院・スーパー・銀行・レストラン・フードコート・美容院の他にも、
ちょっと気になっていた、マックやスタバ、パン屋さん、タピオカドリンクのお店、アイスクリーム屋さん、メガネ屋さんは、やっぱりちゃーんと営業していますね。
でも、個人的に気になっているのは、化粧品が買えなくなってしまったことです。
日本からある程度は買ってきてありますが、いざ買えない状態になっていると思うと、多少の不安感があります。
まあ、ドラッグストアーは営業しているので、いざとなったらそこで手に入るものの中から選べばいいわけで、きっと大した問題ではないのでしょうけどね。
マスク着用者も増えた
政府から配布されたマスクを皆が着用しているわけではありませんでしたが、使い捨てのマスクも合わせて、半分以上の方がマスクをしていました。
自分もしていましたし、
(昨日もお伝えしましたが、息苦しくて汗だくの暴走族になるけど、それでも有難い政府から配られたリユーザブルマスクです)
多くの人がマスクをしていると、その分やっぱり安心感が違いますよね。
不安との向き合い方
熱もない、倦怠感もない、普段の体調と変わりない、でもちょっと喉が痛かったり、たまーに咳やくしゃみが出たり、、、
それくらいでもビクビクして心配になりがちな最近です。
感染者の増加や、近くで感染者が出た、などの知らせを聞くと、その度に不安にもなりますよね。
よく寝て、栄養バランスの取れたものを食べて、適度に運動して、極力外には出ずにリスクを減らす、、、
それからもう一つ大切なのは、ストレスを溜めないこと、なんですよね。
ストレスを溜めないためには、体調管理は続けて、予防(うつらない・うつさない)対策はした上で、
不安にならないよう、必要以上に調べたり、考えたりしないことも重要です。
不安は自分で自分を追い込むことになりますし、今心配しても心配しなくても体調に変化はないばかりか、
心配しすぎる方がかえって体や心を壊すのですから、、、
つい心配になってしまうタイプの方は、あれこれと考えないようにして、それから「大丈夫」と口に出して自分を安心させてあげましょうね。
ミジンコハートの持ち主であるワタシ自身も昨日、ちょっと喉が痛いので、ついついコロナの特徴とか感染者数などをネットで調べていたりするうちに、なんだかどんどん怖くなってきて、、、
息苦しくなるような錯覚を覚え(*)、慌てて考えないように思考矯正したばかりです。
うつるかもしれない、とか、うつっているかもしれない、と、かもしれないことで闇雲に不安になるのではなく、きっと大丈夫と信じて体調管理しましょう。
勿論、いつもと違う感じや、普段でも病院に掛かるくらいの症状が出た場合には、その国々でアナウンスされている連絡先に連絡してくださいね。
(*)実はこれ、錯覚ではなく果物アレルギーだったようなのです💦詳細はこちらの記事の中の「コロナかと心配したらアレルギーだった」というトピックからお読みいただけます。
我が家の虫事情
新型コロナの影響で、困っているけれども対策を講じられずに膠着状態に陥っているのが、我が家の虫対策です。
シンガポールの住宅に出没する、ヤモリや様々な虫たちの侵入を防ぐために、網戸をDIYしようかと思っていたのですが、
この状況下で網戸の材料を探し回るわけにもいかず、、、
仕方なく、予防になるピレスロイド系の防虫剤をスプレーしたり、窓際に置いてみたり。
ヤモリが嫌いだという噂のレモングラス(でも蜂は寄ってくるんですって💦)のルームフレグランスを置いてみたり、、、

レモングラスのルームフレグランス

吊るすタイプの防虫剤を窓際に
でもこんなものは子供騙しに過ぎず、、、
大きな蜂がベランダに飛んできたり、蛾が室内に入ってきたり、いつの間にやら見たことのない虫が部屋の中で死んでいたり、ヤモリがベランダの壁まで進入してきていたり、、、

比較的新しいコンドミニアムの30階以上の高層階なんですけどね、全然虫いるじゃないかっっっ💦
カナブン閉じ込め作戦
我が家を襲った最近の衝撃的な出来事は、カナブンが飛んできたこと。
夜に明かりをつけて窓を開けていたら、カナブンが勢いよく部屋に飛び込んできたのです。(まーねー💦)
追い出そうとしたのですが(夫が)部屋の間を元気に飛び回った挙句に行方不明に、、、💦
てっきり出て行っていなくなったのかと思っていたら、しばらくしてまた飛び始め、今は物置部屋と化している客室へ、、、
部屋の扉をしめて、窓から外に出そうとしたのですが(夫が)、今度はその部屋の中で行方不明に、、、
仕方がないので客室の窓も閉めて(更なる別の虫の侵入を防ぐため)、扉も閉めて、部屋の中に閉じ込めることにしました。
で、翌朝、スーパーへ行って殺虫剤を買ってきました。

今度は客室の窓を開けておいてから殺虫剤を部屋中に撒き、シーリングファンを回して扉を閉めておいたので、ここまですれば流石に虫も嫌がって外に逃げていくであろうと、、、
その後しばらくして部屋の窓は閉めたのですが、果たして本当に出て行ったのかいないのか、、、
よくわからなくて怖いので、客室は開かずの扉状態にしておきました。
虫の気配がなくなって5日目の今日からは客室の扉を開放していますが、またしばらくしてカナブンさんが飛び回り始めたらと思うと、、、一抹の不安は残ります。
早くコロナ危機を乗り切って、網戸のDIYができる日がくることを切に願っています。
あとがき
今回は、シンガポールの街の様子と、もしかしたら自分も感染しているのではという不安への向き合い方、そして我が家が直面している虫事情についてレポートしました。
この先、世界的コロナ危機がどうなっていくのか、予想もつかずに不安ではありますが、、、
皆が外出を自粛して物理的にウイルスを運ばないようにすれば、少なくとも今は感染のあまり広がっていない地方などにウイルスを拡散することは防げますし、
一人一人がウイルスを運ばないつもりで行動すれば、結果的に自分や大切な人がウイルスに感染するリスクも減らせることになります。
1日も早く、普通に外に出掛けられる世の中が戻ってくることを願って。