シンガポール生活で困ること:冷蔵庫の壁に氷が出現
またまたヤラレテ マスヨ、、、
ガイコク セイヒン ニ💦
こんにちは、当ブログ管理人のこどら、シンガポール在住です。
コチラに来てから特に、
ほんっと日本製ってステキ、素晴らしい、惚れてまうやろー
とつくづく思う最近。
(ん?なんか一瞬ちょっと古めの言葉混じった?💦)
メイドインジャパンってやっぱりちゃんとしてるし、日本で買う外国製品も、日本の規格に沿ったり、日本人のチェックが入っているからなのか、そこまで酷くないんじゃないかと思うんですけど、、、
コチラの外国製品はホント、、、何ていうか、、、ぶっちゃけヤバイんです💦
以前の記事(コチラ)で、ゴーグルとお鍋の品質について嘆いたのですが、
今、新たに我が家で頭を悩ませているのが外国製の冷蔵庫なんですよね(涙)
という事で今回は、外国製の冷蔵庫の壁に氷が出現した話です。
我が家の冷蔵庫のご紹介
シンガポールの我が家は、ほとんどの駐在の方が住んでいる、外国人向けコンドミニアム(通称コンド)と呼ばれる高層マンションです。
このコンド、外からの見た目は豪華、部屋もまあ綺麗で、オシャレな感じもあります。
(以前、シンガポールの我が家についてレポートした記事はコチラ)
家具は備え付けになっていて、冷蔵庫や換気扇など、キッチンはビルトインってヤツです。
外国製品って見た目はいいんですけどね、、、品質がねえ、、、
日本製品の品質で、海外のようなオシャレなデザインが作れれば最強だと思うのですが、
日本製品ってどうしても日本人向けに使い勝手の良さを追い求める傾向にあるんでねえ、、、
冷蔵庫がおかしい件
この冷蔵庫、うちの夫はビールをキンキンに冷やしたいばかりに、3度設定にしていたのです。
というか、、、本当は2度にしていたのを、冷蔵室なのに食材が凍るので、折り合いをつけて3度に上げた感じでして、
まあそれがいけなかったのかもしれないのですが、、、気付けば冷蔵室の壁で氷がドンドン大きくなってましたよ💦
この氷、大きくなり始めたのはむしろ3度に設定温度を上げてしばらくたってからのことでして、、、
あー、放置していた自分が情けない💦💦💦
仕方がないので今は冷蔵室の温度を6度にして、氷が少しづつ溶けていくようにしています。
設定温度が多少低かったとしても、日本製の冷蔵庫だと冷蔵室の適正温度は2度から6度と書いてあったりするので、
温度設定の問題ではないはず、、、
しかも、少しづつ溶け始めた後の壁にも、またうっすらと氷が、、、
えーーー、まさかのエンドレス!?💦💦💦
引っ越してきた当初は冷凍庫が冷えなくて、ようやく修理してもらったと思ったら、今度は冷蔵室に氷が出現するという、、、
我が家の冷蔵庫、4年前に購入されたものらしくてまだ新しいというのに、、、外国製品の品質ったら💦
<追記>氷の壁が取れた話
コチラの記事からお読みいただけます。
あとがき
日本でも古くなった冷蔵庫には氷が出来たりもするようですが、、、
新型コロナのサーキットブレーカー期間が終わったらまた修理ですかねえ。。。
他にも、洗濯機の元栓のスイッチを入れると何だかビリビリいっていて怖いし、こっちもそろそろ修理かな、、、
ということで、最後までお読みいただき、ありがとうございました。