海外駐在時の携帯事情&出張・旅行でも便利な海外SIMの使い方

スーパーツリーグローブ

海外で気になるのは、日本からも海外でも連絡の取れる携帯電話やスマホなどの連絡先ですよね。

ご挨拶

この9月から、日本とシンガポールの間でのビジネス渡航が緩和されるみたいですし、

新型コロナ蔓延中のこんなご時世でも、新しく駐在になって引越しされてくる方もいらっしゃるのですよね。


と言うことで今回は、

これから海外駐在・帯同される方向け

  1. 我が家では日本とシンガポールの携帯電話をどうしているのか
  2. 海外SIMの使い方

の2点ついて、まとめておきたいと思います。

海外SIMの使い方については、海外出張・海外旅行の際にもご参考にして頂けます

我が家の日本での携帯電話事情

まずは我が家の日本の携帯電話事情から。

日本の通信会社ソフトバンク
使用している携帯電話iPhone
シンガポール駐在予定期間最長2年(未定)
日本の携帯電話事情

という状況で、結論から言いますと、

日本の携帯電話は休止サービスを利用、
iPhoneのSIMを海外SIMに入れ替えてシンガポールで生活

しています。

ソフトバンクの休止サービスとは?

ソフトバンクには、電話番号・メールアドレスお預かりサービスというものがあり、

最長5年間、月額390円(2020年9月時点の料金、事務手数料別途3,000円/1回)で利用できます。

海外を行ったり来たりする度に解約して、番号やメールアドレスが変わるのも面倒ですよね。

日本に一時帰国する際には一旦解除して、また出国時に休止サービスを利用することもできるそうです。

一旦解除するとその翌月にならないと休止サービスを再利用できないなど少々不便な点はありますが、ご興味のある方は一度窓口で詳細を相談してみてください。

メモ

  • 電話番号・メールアドレスお預かりサービスについてはコチラから
  • ドコモやAUでも似たようなサービスや条件だと思いますが、詳細は各社サービスカウンター等で確認してくださいね

帰国後追記:注意!!!
なんと!ソフトバンクのお預かりサービスを利用すると、トクするサポートを含む、全てのサポートサービスや割引が解除されちゃいます!
*我が家の体験談はコチラから

我が家のシンガポールでの携帯事情

携帯電話の本体は?

携帯電話の本体自体は、日本で使っていたiPhoneをそのまま利用し、SIMを入れ換えて使っています。

その方が携帯電話本体の購入代金が掛からないというメリットがあります。

また、iPhoneの中にインストールしてあるアプリもそのまま使えるのでとっても便利です。

SIMを入れ換えるだけで、日本の家族と友人とはLINEやSkypeであれば今まで通り使えますし、

FaceTimeやメッセージもいつも通り使えます。

相手に表示される番号がシンガポールの携帯番号になるので、アドレスに追加登録して貰う手間はかかりますが

通信会社は?

海外に引っ越す場合には、居住国の通信会社と契約をする必要があります。

シンガポールには主に3つの通信会社があり、我が家が契約しているのはSingtel(シングテル)。

シンガポール最大手の通信会社で、あらゆるモールに窓口がありますし、半年以上使っていて困ることは全くないです。

他にはStarHub(スターハブ)とエムワン(M1)という会社もあり、スターハブを利用している人も周りには多いです。

通信会社とは、携帯の他に、インターネットとテレビの契約をすることになりますので、1箇所に揃えておいた方が振り込みの手間などを考えると便利かもしれません。

料金はプリペイド→ポストペイド

我が家の場合、シンガポール到着後すぐに空港でプリペイド式のSIMを買いました。

シンガポールでは労働許可保有者でないとポストペイド式の契約ができないそうでして、入国後取得までに少し日数を要するため。

引っ越しをしてシンガポール国内の住所が確定してから、家のインターネットとテレビを契約して、

携帯のSIMもプリペイド式からポストペイド式(基本使用料定額・毎月払い)に切り替えました。

全てSingtelで統一したので、請求書も1枚にまとまって届きます。


電話番号に関しては、シンガポールで生活する上ではあらゆる場面で携帯番号の登録をすることが多く、

途中で番号が変わるのも面倒なので、シンガポール携帯の番号はプリペイド式のSIM番号をそのまま継続して貰いました。

ポストペイド式には2年契約という縛りがあり、途中解約する際には違約金がかかることがあるのが注意点です。

◉我が家のポストペイドプラン◉
SingtelのSim only Starter Pack
月額:23.36ドル(80円換算だと約1,869円)
ローカル通話150分(受信は無料)
ローカルSMS・MMS500
20GB
*国際電話しない限り追加料金は掛かっていません

帰国後追記
我が家の場合は携帯の途中解約金は掛かりませんでしたが、テレビとインターネットが解約金を取られました。本帰国時のシングテル解約コチラから

プリペイド式は短期使用の場合にはいいのですが、繰り返し延長したり、範囲内の通話を使い切って料金追加(トップアップ)する場合にはなかなかトリッキーで、、、

まあ我が家が慣れていなかったのでうまく使えなかっただけなのでしょうけど、メッセージは送れるけれども通話が出来なくなるとか、料金分を使い切れずに期限が切れるとか、、、、

結局無駄にお金が掛かってしまった気がします

海外SIMの使い方

海外駐在でも海外出張でも海外旅行でも、便利なのが海外SIM

これさえあれば、SIMを入れ替えるだけで、渡航先の国で自分のスマホが使えます。

ということで、ここからは、日本で使っていた携帯本体を使用して、海外SIMに入れ替える方法をまとめてみたいと思います。

日本出発前に準備すること

SIMロックを解除できるか確認する

※iPhone shopや家電量販店で元々SIMフリーのスマホを入手している場合にはロック解除は不要です。

日本では、他の通信キャリアに変えられないように、docomoやソフトバンクなどで購入したスマホにはSIMロックがかかっています。

SIMロックを解除出来るかどうかは契約先の通信キャリア(docomoやソフトバンクなど)に聞けば教えて貰えます。

ちなみにソフトバンクでは、一般的には2015年5月以降販売の機種であれば、契約後100日以降ならロック解除可能のようですが、今後取り扱いが変更になったり、条件によっても取り扱いが異なったりするようなので、詳しくは窓口へ

我が家はSIMロック解除が出来る状態だったので、やり方は窓口で聞いたものの、窓口の人に解除を頼むと手数料が3000円取られるというため、自分でMy Softbankから解除しました。

SIMロックを解除する(ソフトバンクの場合)

手順はとっても簡単です。

My Softbankにログインする
※wifiに繋がっている場合にはWiFiを解除してからログイン
➡️契約の確認・変更をクリック
➡️SIMロック解除手続きをクリック
スマホの製造番号(IMEI番号※)を入力
SIMロック解除手続き画面が現れたら、ロック解除したいスマホの製造番号(IMEI番号※)を入力します
※IMEI番号は「設定」⇨「一般」⇨「情報」からコピペできます

➡️「次へ」をクリック
➡️番号を再確認して「解除」をクリック

これだけで完了です。

SIMロックを解除した時点では、他のSIMに入れ替えられる準備が出来ただけなので、iPhoneやスマホは日本国内でこれまで通りに普通に使うことが出来ます。

ちなみにiPhoneではなくスマホご利用の場合は解除コードを控えておく必要があるようですが、これも窓口で取り扱いについて聞いて見てください。

SIMピンを海外へ持っていく荷物に入れる

iPhoneやスマホを購入した際の箱に入っているSIMを取り出すためのピンがSIMピン

海外の空港に着いたらすぐに使いますので、機内持ち込みの荷物に忘れずに入れて行ってくださいね。

SIMピン
なくしてしまった場合はネットなどから購入が可能

これで準備は完了。

いざ出発

音符イラスト

メモ

  • 英語が苦手な人は、現地調達よりは割高のようですが、日本でもネットや旅行会社などで海外旅行用SIMの購入が可
  • スマホは機種によって、現地の周波数と合わない場合があるみたいなので、これも日本の通信会社窓口で事前に相談してくださいね

海外の空港についたらすること

空港内にある携帯ショップなどでプリペイドSIMを購入する

国によって販売場所は異なるようですが、シンガポールではtourist information and ticketingというカウンターでSingtelのSIMが販売されていました。

街中のコンビニでも購入できるようです。

旅慣れている人は海外SIM買うのですね
賑わっていましたよ

ツーリスト用のプリペイドSIM、長期用のプリペイドSIMと、プランは様々です。

我が家の場合は、ちょうど看板が出て宣伝されていたので、お得なのかと思って50$(1$80円換算で4000円)のツーリスト用プリペイドSIMを購入したのですが、、、

ホテルにはWiFiもありますし、こんなには使い切れなかったです

15日有効最大半年間延長できると聞いて選んだのですが、、、

15日間で50ドル使い切れなかった場合には余った分は無効になり、追加でトップアップ(課金)し直すとSIMの有効期限が最大半年まで延長されるという仕組みでしたのでご注意を。

我が家が買ったSIMの看板

プリペイドSIMカードについて
◉種類◉
データ通信だけのものと、データ通信・通話・SMSが全て使えるものがあります。
LINEはデータ通信のみで使えるため、現地の電話番号が不要な場合はデータ通信のみのものでも良さそうですが、用途によって選ぶといいですよね。

◉大きさ◉
3種類あり、機種によってSIMのサイズが異なるので、事前に自分の携帯に合うSIMのサイズの確認が必要です。
ちなみにシンガポールで買ったSIMはどのサイズにも切り取れるタイプでした。

◉内容◉
データ量有効期間を用途に合わせて選択します。
足りなくなったら追加でトップアップも出来ます。

◉手続き◉
パスポートを出すと、携帯番号とリンクして渡してくれます。
(国によってはパスポートは求められないところもあるようですが)

SIMカードを入れ替える

国や窓口の人によっては入れ替えまでしてくれるみたいです。

うちの場合はとりあえず何も言われなかったので、自分たちで入れ替えてみました。

入れ替え自体はとっても簡単です。

Step1. 海外SIMを切り取る

まずは購入した海外SIMを自分のスマホのSIMの大きさに切り取ります。

Step2. スマホの電源を切る

SIMを取り出す前にスマホの電源を切っておきます。

Step3. スマホからSIMを取り出す

日本から持ってきたSIMピンをスマホに刺して日本のSIMを取り出します。

小さいので無くさないように即保管

Step4. 海外SIMをスマホに入れる

海外SIMをスマホに入れます。

Step5. スマホの電源を入れる

このSIMの場合は差し込むだけで使えるようになったのですが、物によっては説明書を見ながら初期設定が必要なものもあるみたいです。

これで完了!!!

普通に使えるようになりました。

なんて簡単♩
日本に戻ったら、同じ要領で海外SIMを取り外して日本のSIMに入れ替えるだけ

あとがき

ということで今回は、

  • 駐在我が家の日本とシンガポールの携帯電話事情
  • 海外SIMの使い方

についてまとめてみました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

※ソフトバンク利用中の方も、それ以外の方も、コチラ↓を、、、

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